***** ご注意 ***** 2012/6/5追記 (annbeyさん、ご指摘頂きありがとうございます) 本方法による、さくらレンタルサーバ内でのApache別プロセスの起動は、さくらレンタルサーバの禁止事項で禁止されています。 規約を十分把握していない状態で、このような記…
***** ご注意 ***** さくらレンタルサーバ内での常駐プロセスの起動は、さくらレンタルサーバの禁止事項で禁止されています。 本記事のプログラムを試される方は、Twistedサーバプログラムの起動は、一時的にして頂きますようお願い致します。さくらレンタル…
Mac OS X Lionでmacportを使って、 > sudo port install jam > sudo port install boost とBoostをインストールしようとすると、なぜか以下のエラーが発生する: :info:activate bzip2: Compressed file ends unexpectedly; :info:activate perhaps it is co…
USB無線LAN子機であるBuffalo WLI-UC-G300Nは、Rowboatをデフォルトの状態でインストールしたBeagleBoard上のAndroidでは認識されない。 利用可能にする為には、子機が利用しているチップセットのベンダのサイトからドライバのソースを取得し、それをBeagleB…
今まで行ってきた作業によって構築出来たハードウェア環境を画像と共に一旦まとめてみる。 結構多くのデバイスを接続することが出来た。
BeagleBoardには、RS232-Cコネクタが搭載されており、ここからRS232-CケーブルでホストPCと接続することにより、ホストPCからAndroidのカーネルであるLinuxのログを監視することが出来るようになる。今回は、その方法を紹介する。
今回は、Wacomのペンタブレットを、BeagleBoard上のAndroidで利用出来るようにする。 使用するタブレットは、FAVOという自宅にずっと放置されていた古いモデル: タブレットのLinux向けのドライバは、Web上で公開されているので、これを上手く利用してAndroid…
前回は、USB WiFi子機向けのモジュールをコンパイルし、手動でAndroidにインストールしセットアップする事で、無線LANを利用出来るところまで行った。 今回は、インストールとセットアップをAndroid起動時に自動的に行う方法について書く。 Androidの起動時…
USB無線LAN子機であるBuffalo WLI-UC-G300Nは、Rowboatをデフォルトの状態でインストールしたBeagleBoard上のAndroidでは認識されない。 利用可能にする為には、子機が利用しているチップセットのベンダのサイトからドライバのソースを取得し、それをBeagleB…
HanwhaのHM-TL10Tには、4線抵抗式タッチパネルが搭載されているが、git://gitorious.org/rowboat/manifest.gitのAndroidに搭載されているLinuxカーネル(2.6.32)は、そのままでは認識しない。 今回は、タッチパネルをLinuxに認識させる為に行った、Linuxデバ…
基礎から学ぶ 組み込みAndroidのCHAPTER 02を参考にすれば、BeagleBoard上でAndroid OSを起動するのは比較的簡単。 ただ、HanwhaのHM-TL10Tのディスプレイでは、画面が表示されないなどの問題があった。
BeagleBoardにAndroidをインストールし、それを開発環境としてタブレット端末を開発するまでを記録していく。